退職して5年、自営業ながらなんとか生活を保っています。WEBデザインという仕事も少し手がけています。その合間を縫って自分のサイトをいくつも手直ししているのですが、このホームページだけは手直しをするたびに妙に気分がすぐれなくなります。
読み返すと当時の辛い出来事が走馬灯のように思い出され、再発したかのような錯覚に陥るのです。確かに今でも病院に通い、薬を処方され、欠かさず飲んでいますがそれは気になってはいません。ただ、当時の辛い状況に似た場面に遭遇するとやはり調子が悪くなります。
電車に乗る=出張に行って顧客に叱られる、狭い部屋で拘束される(車の免許の更新の時の講習など)=終わりのない会議、電話が鳴る=顧客からの感情的な怒りの電話、など漠然とこのような状況を避けてしまっています。現に電車には会社勤務以来一度も乗っていませんし、家の仕事用電話が鳴っても受話器を取るのに大変な勇気が必要になっています。
それでも当時に比べればだいぶ改善はされた気がします。うまく付き合っていくしかないんでしょう...というのが今の結論です。写真を撮るのも仕事の一つですが、仕事以外の写真を今年になって撮るようになりました。徹夜明けなどの朝焼けや朝露などはとてもきれいです。

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